「 月別アーカイブ:2021年02月 」 一覧

自分の本心

2021/02/15   -復職, 脳出血

その場の雰囲気に合わせて自分の本心と違った言動を言っていると人からの信頼を失うことになります。自分を振り返るとやってしまっています。自分が本当に思っていることとは違った言動をその場で優勢な側に付いて言 …

意識することで改善が加速

2021/02/13   -リハビリ, 脳出血

自分の身体で改善が必要な箇所がどこかを意識することで改善が加速されるような気がします。私で言えば歩く速度です。通勤の際、おっさんや女性に次々抜かれます。自分では早足のつもりでも簡単に抜かれて情けない思 …

no image

組織と個人2

2021/02/11   -復職, 脳出血

会社の業績が芳しくないときに社員一丸となって業績改善を図るというストーリーは経営者や管理職にとって当たり前のことでここでいかに一般社員をのせていけるかがリーダー達に求められている能力ではないでしょうか …

no image

人の評価は100年早い

人が何をしているかなんてその人がアピールしない限り分かりません。しかもやったことのないことをその人がやっていてもどんな意味があるのかさえ分からないと思います。 よくわからないことをしているが何か売上が …

働きにくい職場

2021/02/09   -脳出血

仕事が少ないと職場の雰囲気がギスギスし始めます。 誰でも働きやすい職場が理想です。権利は主張するが自分が果たさなければならない責任については目をつむる。「しょうがないじゃない。仕事がないんだから」とそ …

仕事の世界観

仕事に関して自分の世界観と会社の世界観がずれていることが多々あると会社に要求されていることがわからなくなってきます。 技術者であろうと仕事を創り出すくらいの感覚が必要なのかもしれません。 できることが …

no image

組織と個人の考え方

2021/02/07   -脳出血

会社の業績が怪しくなってきた時点から従来からある組織と従業員の立場の違いからでてくるすれ違いが表に出るようになってきます。 経営者の考え方はこうです。 会社の業績が悪くなって従業員を解雇せざるをえない …

no image

クライアントの望むもの

2021/02/06   -脳出血

相手の望むものを想像しながら仕事をしないと思わぬ反応が出てしまいます。 何でそのように もらってからびっくりするようなことになるのは エンジニアとクライアントの間に立つ進行役の裁量です。

個人と組織の関係

組織に所属する人はそれぞれの考えがあり、その考えにはルーツがあります。 経営者の意図をどう伝えるか、浸透させるには繰り返しひつこく言うしかありません。または強引な方法で伝えようとするしかありません。 …

冬のリハビリ

2021/02/04   -脳出血

寒くて外出したくないので室内でできることを探しています。 一番の候補はウェイトトレーニングです。ダンベルのようなものは持っているのですが重すぎれ1回か2回でやめました。でも娘に腹筋を割ると約束したので …

54歳の夏、仕事中に脳出血を発症。3人の子どもがいるサラリーマン。右片麻痺(利き腕、利き脚)、言語障害、高次機能知能障害の後遺症あり。発症からリハビリ、復職までの体験を残すことにしました。こんなことが自分に起こるとは思っていませんでしたが、どんなことがあっても前向きに生きていこうと思います。