「 脳出血 」 一覧
-
-
まっすぐのラインをふらふらしないで歩くのが未だに難しいことです。 これができれば階段も不安なく速く降りることができるはずです。 路を歩く時は目標を定めて意識してまっすぐ歩きます。 私の場合は右足に麻痺 …
-
-
最も近しい人が手を尽くしてどうしていいのか分からないとき、周りがいろいろ提案しても、それはもうやってみたり、他の要因でできなかったりします。 テレビなどではいいところのみ写して、それがすべての人に効果 …
-
-
職場復帰した当初はマウスが震えて定まりませんでした。 同じようにカッターで紙をカットするのもままならない状態で、この先回復していくのかとても不安でした。 一度途切れた信頼はなかなか修復できないものです …
-
-
足がふらつかないようにしっかり歩くために、足の親指を意識して、つま先と土踏まずの間のでっぱった部分で地面を蹴る、しっかり蹴ることでふらつきがなくなります。 右足がどうしてもふらつくのでやってみました。 …
-
-
地道ですが継続することで成果につながります。 リハビリに限らず大切な事柄であります。 同じように継続している人に力をもらえる今の社会をありがたく思います。 https://rcm-fe.amazon- …
-
-
歩くときや手首を動かす時、関節がスムーズに動くかどうかで回復具合を実感します。回復するに連れて関節がスムーズになっていきます。麻痺があるとどうしても関節が固まったままになりがちですので常になめらかな動 …
-
-
障害を持った人にとって優しい環境とはどんなものでしょうか。健常者にとっては分かりにくい障害者の心理は当事者でないと理解することは難しいとおもいます。例えば山田規畝子さんのように声を上げていくことでその …
-
-
2020/09/27 -脳出血
外を歩いていて麻痺が残っている人をよく目にします。程度はそれぞれですが同じように麻痺が残る状態の自分にとっては歩いている姿に向かって心の中で励ましています。スーツで仕事をされている人や主婦の方もいます …