「 後遺症 」 一覧
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歩行が今でも安定しません。歩く時一生懸命努力しています。普通の人にはわかりませんが分かる人には分かります。真っ直ぐあるくために遠くの1点に視点を集中してそこにめがけて歩いていきます。特に車道の脇を歩く …
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病気をして全体的なパフォーマンスが減ったのは否めません。さらに加齢によるものもあるかもしれません。いろんなことをできるかと思っていましたがそうではないことを病気をして気がついたように思います。 あれも …
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55というサラリーマンにとって微妙な年齢でもう一花と思っていた矢先に倒れたので途方にくれました。また年齢を重ねたことがマイナスにとられる社風のためピンチの連続です。給料もあがるどころか若い人より低いよ …
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自分の行動が人から見たらどうなのか。障害を持つ人は障害枠で働くのが幸せと簡単に言えるのか。 以前と同じように働きたい、他の人と同じように会社や世の中に貢献したいと想います。 自分の能力はまだ伸びると信 …
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2020/08/31 -リハビリ, リハビリテーション病院, 後遺症, 復職, 高次脳機能障害
高次脳機能障害は一昔まえは情報量が少なく、理解しようとする人が少ない病気でした。今はアマゾンやユーチューブのおかげで知ろうと思えばある程度の情報は掴むことができます。 障害を持つ人が発信していくことで …
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つらいリハビリをコツコツ続けるのは、その努力が報われる、または報われることを期待しているからです。 その想いについて、諦めてしまったり、半分は信じていなかったりするとリハビリにも熱が入らなくなります。 …
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ここ何週間かノンアルコールで過ごしていることは書きました。体調はまあまあ良いという感じです。以前は毎日第三のビールを 500ml 弱飲んでいました。 脳卒中は脳梗塞、脳出血、くも膜下出血があります。脳 …
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いろいろな薬が開発され実用化していますが、片麻痺の特効薬というものは開発されていないようです。 保健がきくリハビリは期間に制限があり、退院後に自主的に通うリハビリの施設は高額な治療費が必要なことが多い …
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復職しましたが、私は常に危機感を感じています。病気について、周りの人はすぐに忘れてしまいます。高次脳機能障害でも仕事をするうえでは平等です。また病気だからと特別扱いされるのも苦痛です。 とても生きづら …