高次脳機能障害と向き合うことは社会復帰に必須です。
理解してもらえない苦しさに心が折れそうになります。
山田規畝子さんは医師でありながら脳出血を3度経験して、高次脳機能障害に苦しんだ体験を著書にされています。
当事者ならうなずけることが沢山書かれていました。
貴重な本です。
今はまたリハビリされているとのこと、またお元気なメッセージが聞けることお待ちしております。
Always challenge
投稿日:
高次脳機能障害と向き合うことは社会復帰に必須です。
理解してもらえない苦しさに心が折れそうになります。
山田規畝子さんは医師でありながら脳出血を3度経験して、高次脳機能障害に苦しんだ体験を著書にされています。
当事者ならうなずけることが沢山書かれていました。
貴重な本です。
今はまたリハビリされているとのこと、またお元気なメッセージが聞けることお待ちしております。
執筆者:yasnori02
関連記事
脳出血、脳梗塞が怖いのは突然襲ってくる病気だからです。 前の日までピンピンしているのに突然発症するので本人も周辺の人もだいたい大変なことになります。 先日も職場の人が心筋梗塞で緊急入院となりました。 …
入院が長くなると髪が伸びます。病院へは定期的に理髪店の出張があります。事前に申し込んでおけばリハビリの予定のすき間の時間にやってくれます。 私は入院中に一度だけやってもらいました。思いきって2ブロック …
退院→復職したら何とかうまくいくと思っていました。復職してからが戦いです。自分を律して、神経を研ぎ澄まして生きていきましょう。自分に利害がない人は優しい言葉をかけてくれますが、利害がからむとあまり関係 …
リハビリの最後のほうのプログラムに重いものを運ぶというものがありました。10kgくらいの重りを室内、階段と運んだりしました。 実際学校の父兄ボランティアでレクリエーションの廃材の片付けなど力仕事をする …