よい担当者につくことは非常に大事です。自分の疑問や希望を全否定しないで一応考えてくれる、自分が知らなければ調べて答えてくれる、忙しくても資料を用意してくれる、励ましてくれるなど、リハビリ病院のセラピストはほとんどそういう人ばかりでした。入れ替わりもありましたが良い思い出です。看護師も気持ち良い対応でした。
よい環境
投稿日:
執筆者:yasnori02
Always challenge
投稿日:
よい担当者につくことは非常に大事です。自分の疑問や希望を全否定しないで一応考えてくれる、自分が知らなければ調べて答えてくれる、忙しくても資料を用意してくれる、励ましてくれるなど、リハビリ病院のセラピストはほとんどそういう人ばかりでした。入れ替わりもありましたが良い思い出です。看護師も気持ち良い対応でした。
執筆者:yasnori02
関連記事
障害を負ったからこそ分かること、できることがあります。 私の場合、障害を負わなかったら色んなことをやらなければならないというプレッシャーに押しつぶされてあたふたした人生だったと思います。 病気になって …
リハビリをしていて新鮮だったのは昨日できなかったことができるようになることで悲惨な状況ながら喜びのような感情もありました。 今思うと、脳出血を発症した患者がどうなるかなんて医師ですらはっきり言えないの …
家族にとって父親が倒れるということは予想もできないものだと思います。元気に働くのが普通だと思ってしまいます。元気な父親があってはじめて家族の日常が成り立つのです。ただ私の家族は立派でした。自分の生活を …
常に不安煽られて生きていくのは辛いです。 自分の働きたい最適の場所は安定して働ける職場です。 病気につけこんで馘首をちらつかせて働かせられる人生で良いのでしょうか。 もっと安定して働きたい、働けるよう …