それでも前を向く。それしかありません。周りの人にとっては迷惑千万なのは重々承知です。やりにくいと思います。
入院生活では復帰後の自分を想定して、資格試験の勉強もしていました。難しすぎて挫折しそうです。
Always challenge
投稿日:2020-04-14 更新日:
それでも前を向く。それしかありません。周りの人にとっては迷惑千万なのは重々承知です。やりにくいと思います。
入院生活では復帰後の自分を想定して、資格試験の勉強もしていました。難しすぎて挫折しそうです。
執筆者:yasnori02
関連記事
右脚と右手が麻痺がありました。発症したときは、右手はあるが動かない、感覚は確かにあるのですがぶらさがっているだけという物体がある感じです。 右脚も左手でよいしょともちあげる感じでしょうか。徐々に回復し …
とりあえずダラダラと給料をもらいながら行けるところまで過ごせれば良いと考えている人、こういうモチベーションが低い人たち、考えが違う人たちとともに過ごすと余計がことまでやることになりストレスがたまります …
右手が動かなくなって困ったことはコンタクトです。救急病院では看護師さん(井川遥に似ている)がはずしてくれ、そのまま1ヵ月ほどはメガネと車椅子生活でした。 リハビリ病院でもはじめはメガネでリハビリやって …
リハビリの困難もさることながら、退院後も色々な問題が待ち受けています。病院で想像していたこと、復帰したらこんなこともしてみたい。ただのお荷物ではいたくないと試行錯誤しても現実とは違っていました。 普通 …