リハビリ 後遺症

見舞い 家族 後遺症

投稿日:

発症した夜、奥さんが色々段取りして病院へ駆けつけました。一目見てワッと泣きました。動く左手で手を握っていました。

「頑張りすぎたんだね。しばらくゆっくりして。これから私が頑張る」と言っていました。次の日子どもたちもきて、次女の他は泣いていました。

言語障害があるので子どもたちの名前が言えるように練習しました。

言葉は今でも言いづらいことはあります。

指は全く動きません。妹が買ってきてくれたニギニギする紫のゴム、握り潰すと顔が歪むんです。よく看護師さんや、ヘルパーさんが面白がっていました。指を1本づつあてがって握る練習をします。指が動かないと仕事になりません。または左手だけでパソコンを使うという方法もあります。

「もう、治らないんじゃないか」

そんな不安ばかりでした。

最近よく読んでいるブログです。

https://profile.ameba.jp/ameba/sato3ayu/

-リハビリ, 後遺症
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

やればやるだけ効果が出る

自分に訪れた運命はさておき、急性期、回復期のリハビリは真剣にやればやるだけすぐ結果に現れます。リハビリの指導をしてくれる人は毎日その変化を見つけて褒めてくれます。褒められるとまた褒められたいとさらに真 …

脳出血の恐ろしさ

脳卒中は突然発症します。それまで普通に暮らしていたのに、発症によって麻痺が起こったり、高次知能障害が起こったり、言語障害が起こったりします。字がかけない、歩けない、言葉が喋れないなどになり、最悪人生が …

横浜マラソンは5月11日までエントリー

横浜マラソンには私は特別な思い入れがあります。脳出血を発祥した年、私はエントリーして10月に向けてトレーニングしていました。 仕事のモヤモヤや生活上で面白く無いことを解消するために何か目差すものが欲し …

ノンアルコールの生活

年齢のせいもあるが、最近夕飯を食べるとすぐ眠くなるようになって、対策として晩酌のビール(350ml)をノンアルコールにしました。 アルコールは1日500mlまでと決められていて、週1日は休肝日をつくる …

麻痺は毎日回復していった

リハビリをしていて新鮮だったのは昨日できなかったことができるようになることで悲惨な状況ながら喜びのような感情もありました。 今思うと、脳出血を発症した患者がどうなるかなんて医師ですらはっきり言えないの …

54歳の夏、仕事中に脳出血を発症。3人の子どもがいるサラリーマン。右片麻痺(利き腕、利き脚)、言語障害、高次機能知能障害の後遺症あり。発症からリハビリ、復職までの体験を残すことにしました。こんなことが自分に起こるとは思っていませんでしたが、どんなことがあっても前向きに生きていこうと思います。