復職

開き直る

投稿日:

人の目や噂を気にしていたら何もできません。

とにかくやってみることで次が見えてきます。

写真:松本城展示

-復職

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

回復期をすぎて

急速に回復する時期を過ぎるとスピードは鈍りますが確実に回復はしています。 忘れがちですがリハビリを地道にやること。 頭を能動的に使うことが大切です。

減給は辛い

社員全員一律減給は最後の手段ではないでしょうか。 生活があるのに先の見通しが立たないのではやっていけません。 路頭に迷わさないために全員減給、「利益が出ていなければ会社は倒産、社員を路頭に迷わさないた …

ここからはサバイバル

採用して一定期間働いて適性を見極めるというのは、経営者にとっては至極当然ですが、雇用されている方にとっては本当にサバイバルです。 特に営業にとっては社会の情勢は言い訳にならないのに新規でとってくること …

PT、ST、OTとの付き合い方

リハビリの現場で主に接するのは、PT(理学療法士)、OT(作業療法士)、ST(作業療法士)と呼ばれる方々です。いずれも患者にはものすごく優しく接してくれます。また患者を否定することもありません。病院で …

3歩進んで2.5歩下がる

減ったとはいえ、実際にやらかすこともいっぱいあります。 いちいち凹んでられないくらいです。1年半くらいすると不自由さにも慣れてきた感じがします。またやっちまった、でも少し前へ進んだという感じでしょうか …

54歳の夏、仕事中に脳出血を発症。3人の子どもがいるサラリーマン。右片麻痺(利き腕、利き脚)、言語障害、高次機能知能障害の後遺症あり。発症からリハビリ、復職までの体験を残すことにしました。こんなことが自分に起こるとは思っていませんでしたが、どんなことがあっても前向きに生きていこうと思います。