復職

開き直る

投稿日:

人の目や噂を気にしていたら何もできません。

とにかくやってみることで次が見えてきます。

写真:松本城展示

-復職

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

認めたくない高次脳機能障害

知能の障害は外からは見えにくいので厄介です。リハビリ病院の知能テストでも症状は現れていました。隣の人の話声が気になってテストに集中できない、簡単な計算ができない、ついさっきのことを忘れている。客観的に …

言われっぱなし

職場でも家庭でも言われっぱなしになっていました。それの解消が今の課題です。とっさに言い返せないことがよくあります。自分に対しての言動がどういう意図で言っているのか測りかねることがよくあり、なぜそんなこ …

言うは易し

人がやったことを批判するのは誰でもできます。 人の尻馬に乗ってあれはダメだ、あの人はいい、と人の出方を待っているようでは何も物事が前に進みません。というのが私の考え方です。 自分は何を提案したのか、何 …

裸の王様

人を見ないで独断で行うと人の心は離れて行きます。 白けた空気が蔓延する職場で残されたものは穴埋めに右往左往しなければなりません。勝手なことをする職場と勝手な行動をする社員。 どっちもどっちに見えます。 …

それぞの考え、それぞれの道

会社から求められていることと自分の考えがどうしても違うと本人も周りも苦しめられます。 理解できないのであれば環境を変えることも考えるべきでしょう。 罵倒されて給料減らされてヘラヘラしている訳にはいきま …

54歳の夏、仕事中に脳出血を発症。3人の子どもがいるサラリーマン。右片麻痺(利き腕、利き脚)、言語障害、高次機能知能障害の後遺症あり。発症からリハビリ、復職までの体験を残すことにしました。こんなことが自分に起こるとは思っていませんでしたが、どんなことがあっても前向きに生きていこうと思います。