Always challenge
投稿日：2020-04-12 更新日：
私の場合医者にはかかっていました。一度は薬を飲み始めたのですが、一生続くのかと思うと何とか自力で解決しようと、１駅前で降りて歩いたり、野菜をとるようにしたりしましたが目に見えた効果はありませんでした。
医者の言うことを聞かずとうとう倒れました。こんなことが自分に起こるなんて思ってもみませんでした。
思い出すのは薬局の人の言葉「まだ若いのだから薬（降圧剤）飲んで」。でも医者の言うことも、薬剤師の言うことも聞きませんでした。
しまいには医者もサジを投げた形で、何が起きても自己責任だ。何かあったら医者にきなさい。となりました。
本当に愚かでした。
執筆者：yasnori02
関連記事
回復期をすぎると知能障害も麻痺も回復はゆるやかになりますがコツコツ進んでいます。なのであきらめないことです。 なかなか進まないのでもどかしいですが目標をもって取り組みましょう。 右手がほとんど動かなか …
引き継ぎの期間が短くて態勢が整わないうちに突然辞任するのは迷惑です。 慣れるまで一定の期間が欲しいところです。 こちらにも予定があって全てをこなすのは無理があります。 もうすこし伸ばせませんか。 この …
リハビリは動きやすい服が必要です。急性期の病院は突然だったので初めはレンタルのパジャマでした。パジャマは職場の人が見舞いに来てくれた時に恥ずかしかったのを覚えています。家族も慣れていなかったので作務衣 …
本当に回復するのだろうか、どこまでいけるのか、不安はありますが少しずつでも進んでいっていることに若干の嬉しさのようなものがあります。 遠くの目標に向かって真っ直ぐに歩くことは以前より出来るようになりま …
中島みゆきさんのファイトという歌がありますが、私はいつもそんな心境です。 逃げるようなことをすると自分が恥ずかしい、自分の気持ちの問題です。 人はどうでもいいです。逃げてもなんとも思わないヤツ、それだ …
2021/06/21
2021/06/15
2021/06/07
2021/05/04
2021/04/26