後遺症 復職 脳出血

目指すところが違う

投稿日:

とりあえずダラダラと給料をもらいながら行けるところまで過ごせれば良いと考えている人、こういうモチベーションが低い人たち、考えが違う人たちとともに過ごすと余計がことまでやることになりストレスがたまります。

やめてしまえば良いのに、陰口を並べて人の足を引っ張る、こういう人たちはクズでしかありません。

愚痴をすみません。

写真:神奈川県三浦市

-後遺症, 復職, 脳出血

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

隙間をすり抜ける

病気になる前はちょっとした隙間をすり抜けたりするのはあまり難しくないことでした。 今は体幹がくるっているのかかなり難しいことになっています。 まっすぐ立った時、どうしてもフラフラしてしまいます。 対処 …

横浜マラソンは5月11日までエントリー

横浜マラソンには私は特別な思い入れがあります。脳出血を発祥した年、私はエントリーして10月に向けてトレーニングしていました。 仕事のモヤモヤや生活上で面白く無いことを解消するために何か目差すものが欲し …

リハビリ病院での生活

発症したばかりの人にとってリハビリ病院の生活とはどうゆうものか分からないと思いますのでご紹介します。私の場合まず初期は部屋が足りず個室となりました。高級ホテルの部屋のように快適でした。入院したときは車 …

心配するな工夫しろ

テレビの受け売りですが、心配して不安のあまり逃げ出すより工夫してやるだけやってみようと思わないのでしょうか。 まだ打てる手はあるんじゃないでしょうか。逃げるのは保身のためでしょうか。 やる気のない奴を …

ピンチから脱出

生活しているとピンチは何度も訪れます。その時にどう生きるかが問われます。ただ淡々とそれまで通りに生きるか、逃げ出すか様々です。私は逆境に際してそれを克服するために燃えてしまいます。それも性分ですね。 …

54歳の夏、仕事中に脳出血を発症。3人の子どもがいるサラリーマン。右片麻痺(利き腕、利き脚)、言語障害、高次機能知能障害の後遺症あり。発症からリハビリ、復職までの体験を残すことにしました。こんなことが自分に起こるとは思っていませんでしたが、どんなことがあっても前向きに生きていこうと思います。