脳出血

異動

投稿日:

具体的に異動させられる者が出るまで何もできない、できなかった、結果は同僚の異動。具体的な行動を促すこともできないリーダーは、仕事を作る努力をしているのか。

結果が出るまで時間がかかることがあるのでそうじゃないかと感じた時に早めに手をうつことが肝要です。

異論反論は想定内と考えて手を打っておかなければ後の祭りということになりかねないのです。実際になってしまいました。

写真:江ノ島(藤沢市)

-脳出血

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

足先の引っかかり

疲れてくるとつま先が地面に引っかかり倒れそうになるのは退院から1年半がたとうとしている今でもそうなります。 麻痺が起こったことで繊細な動きができなくなりました。 自然に歩く時の繊細な動作ができなくなっ …

no image

今そこにある危機

危機は常に存在しますが今回の危機はかなりやばいです。 いざ危機に直面すると何をしてよいのか分からないので右往左往しますがやるべきことをやっていれば結果はついてきます。 焦って人のせいにして攻め立ててい …

逃げ出す勇気

数々の失敗を重ねて何を実現しようとしているのでしょうか。自分の気持ちがしんどい、眠れない思いをするなら逃げ出せばいいと先人は言います。 難しいことから逃げて人を批判して鼻持ちならない輩が近くにいます。 …

自分の行動次第

入院生活は、リハビリ三昧と朝昼晩と食事で過ぎていきます。 ルールを守れば基本的には否定されることもなく、周りの人は皆んな優しくしてくれます。本当に守られてる感じがしました。 こういう環境は何もしなけれ …

no image

隙間をすり抜ける

病気になる前はちょっとした隙間をすり抜けたりするのはあまり難しくないことでした。 今は体幹がくるっているのかかなり難しいことになっています。 まっすぐ立った時、どうしてもフラフラしてしまいます。 対処 …

54歳の夏、仕事中に脳出血を発症。3人の子どもがいるサラリーマン。右片麻痺(利き腕、利き脚)、言語障害、高次機能知能障害の後遺症あり。発症からリハビリ、復職までの体験を残すことにしました。こんなことが自分に起こるとは思っていませんでしたが、どんなことがあっても前向きに生きていこうと思います。