脳出血

チャンスを逃すな

投稿日:

ピンチはやってきますが乗り越えていけばチャンスになります。

地道にたどっていけば答えがでるはずです、横着しなければ。

ピンチは同時にやってきてそれをうまく処理できなければ信用されません。

日々やっていることは問題解決にほかなりません。

爆笑問題の田中さんがくも膜下出血、脳梗塞と報道がありましたがくも膜下出血で手術なしならごく軽いのかもしれません。

脳梗塞も軽度と予想されます。

50代半ばは危険な年齢ですね。

ご油断なきよう。

写真:深大寺

-脳出血

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

脳が再構築する感じ

山田規畝子氏の著書を遅ればせながら読ませていただきました。「壊れた脳 生存する知」は脳卒中を発症してから経験したことに関することが書いてあり、自分に起こった、自分にとっては不思議なこと、他人にとっては …

病院と実社会は大違い

リハビリも後半になってくると、外出訓練や1次帰宅、回復の程度などにより自信がついてきました。セラピストの人の励ましや実践的なメニューにより社会に復帰した自分が想像できてきました。 ただ、外出した時の歩 …

仕事で責められるけど

高次脳機能障害の影響はとてもやっかいです。簡単なことが覚えられない、計算ができない、さっきやってたことと今やってたことがごっちゃになって何をやっているかわからない、自分でも分からなのでパニックになり、 …

リハビリ病院での生活

発症したばかりの人にとってリハビリ病院の生活とはどうゆうものか分からないと思いますのでご紹介します。私の場合まず初期は部屋が足りず個室となりました。高級ホテルの部屋のように快適でした。入院したときは車 …

それぞれの思惑

危機がせまってからアタフタして周りに迷惑をかける、かけられたほうは意図がわからないのでストレスがかかります。 事前に予想でき、手を打っておけばある程度は解消できたのではないでしょうか。 脳卒中は突然や …

54歳の夏、仕事中に脳出血を発症。3人の子どもがいるサラリーマン。右片麻痺(利き腕、利き脚)、言語障害、高次機能知能障害の後遺症あり。発症からリハビリ、復職までの体験を残すことにしました。こんなことが自分に起こるとは思っていませんでしたが、どんなことがあっても前向きに生きていこうと思います。