復職 脳出血

弱いものの気持ち

投稿日:

主張したものがのさばるのはいつの世も同じでやってなくても「やってる」と言ったものが勝ちます。

だから主張しなさい、主張しない人は能力がないからしないと思われて終わりです。

レベルが低い環境で眼の前の損得ばかり気にしてられない、相手にしないということが何故わからないのか、人の出方ばかり気にして行動できないのじゃなんの進歩もありません。

写真:近所の公園 春が待ち遠しい

-復職, 脳出血

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

塩分は要注意

家で普通に食事をしていても塩分はいたるところにあります。梅干し、醤油、ラーメンのつゆ、うどんのだし、せんべい、漬物など気をつけていないと美味しいものは塩分が多く含まれています。 退院してから1年もたつ …

身辺の整理

個人的な防止録でご容赦ください。 先週土曜日7月11日に大学時代に買ったオーディオセットを「高く売れるドットコム」で売却しました。 生活習慣を変えるため部屋を広くしたかった3女の部屋を作ってあげたかっ …

足首の訓練

右脚と右手が麻痺がありました。発症したときは、右手はあるが動かない、感覚は確かにあるのですがぶらさがっているだけという物体がある感じです。 右脚も左手でよいしょともちあげる感じでしょうか。徐々に回復し …

no image

しょいこんでばかり

面倒なことを抱え込んで結果が伴わない現状を誰も評価しない。 また逆風が吹き始めたようだ。

それでも前を向く

それでも前を向く。それしかありません。周りの人にとっては迷惑千万なのは重々承知です。やりにくいと思います。 入院生活では復帰後の自分を想定して、資格試験の勉強もしていました。難しすぎて挫折しそうです。

54歳の夏、仕事中に脳出血を発症。3人の子どもがいるサラリーマン。右片麻痺(利き腕、利き脚)、言語障害、高次機能知能障害の後遺症あり。発症からリハビリ、復職までの体験を残すことにしました。こんなことが自分に起こるとは思っていませんでしたが、どんなことがあっても前向きに生きていこうと思います。