復職 脳出血

弱いものの気持ち

投稿日:

主張したものがのさばるのはいつの世も同じでやってなくても「やってる」と言ったものが勝ちます。

だから主張しなさい、主張しない人は能力がないからしないと思われて終わりです。

レベルが低い環境で眼の前の損得ばかり気にしてられない、相手にしないということが何故わからないのか、人の出方ばかり気にして行動できないのじゃなんの進歩もありません。

写真:近所の公園 春が待ち遠しい

-復職, 脳出血

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

忙しいと忘れがち

年末はやはり忙しくなってきました。忙しいと減塩や食事、アルコールの制限が忘れがちになります。家族忙しくなりますが寒くなってきているので血圧は上がり気味です。毎日チェックはしていますが少し高くなってきて …

やりにくり

新しい環境でそれまでやっていたことを変えようとされると、毎日がやりにくいことこのうえないです。 それまでやってきたことはそれはそれでそうなった理由があります。 そこを洗い直してももとの状態でいいという …

no image

障害枠から戻れるか

障害者枠で働くのはある意味心の平安は保たれるかもしれませんが、一度そういう人というふうになると、環境によっては一般枠に戻るのが難しいのではないかととても心配して踏み出せません。 会社というコミュニティ …

止まっていても潰されるだけ

動けない理由はいろいろとありますが止まって大人しくして余計なことはなるべくしないで行くか、リスクがあろうと進んでいくか、どっちでもいいけど私はいろんなことにチャレンジして馘首になるまであがくだけです。 …

不安をあおられて

常に不安煽られて生きていくのは辛いです。 自分の働きたい最適の場所は安定して働ける職場です。 病気につけこんで馘首をちらつかせて働かせられる人生で良いのでしょうか。 もっと安定して働きたい、働けるよう …

54歳の夏、仕事中に脳出血を発症。3人の子どもがいるサラリーマン。右片麻痺(利き腕、利き脚)、言語障害、高次機能知能障害の後遺症あり。発症からリハビリ、復職までの体験を残すことにしました。こんなことが自分に起こるとは思っていませんでしたが、どんなことがあっても前向きに生きていこうと思います。