つらいとなげいても現実はかわりません。
病気になったときこれはなにか悪い夢を見ているのだ、明日めざめたら元にもどっているのではないかと思いましたが、そうではありませんでした。
他の人も同じように考えるようです。
本当に現実はかわらないということが1年たって良くわかります。
病気前の自分のいい加減さなどマイナスな面が露呈します。
現実を受け入れて乗り越えるしか道はありません。
Always challenge
投稿日:
つらいとなげいても現実はかわりません。
病気になったときこれはなにか悪い夢を見ているのだ、明日めざめたら元にもどっているのではないかと思いましたが、そうではありませんでした。
他の人も同じように考えるようです。
本当に現実はかわらないということが1年たって良くわかります。
病気前の自分のいい加減さなどマイナスな面が露呈します。
現実を受け入れて乗り越えるしか道はありません。
執筆者:yasnori02
関連記事
リハビリの現場で主に接するのは、PT(理学療法士)、OT(作業療法士)、ST(作業療法士)と呼ばれる方々です。いずれも患者にはものすごく優しく接してくれます。また患者を否定することもありません。病院で …
好むと好まざるとに関係なく自分のこれまでとこれからをかんがえなおさざるを得ません。まともに仕事やるには1年はかんがえていたほうがいいとおもいます。 症状の重い人は自分の状態を考えて、軽い人も発症前に戻 …
リハビリ病院では他の患者の誰より速く歩けていて、ある程度自信があったのですが、退院して外を歩いてみて自分のペースが遅いことを実感しました。 そこで速く歩くようにしていたのですが、ある時公園内の小路を歩 …
気をつけていると足の不自由な女性はところどころに見られます。 朝の通勤時、エスカレーターから降りると駅員に支えられながら出口へいきます。脳系の疾患のせいでしょうか、車椅子までいきませんが歩くのが大変そ …