脳出血

自分で守れるようになる

投稿日:

人に頼らず自分で自分の身を守れるようになることが目標です。

自分の力がいたらなければどうしても遠慮がちになります。

遠慮しなくていいのですが人によっては遠慮しちゃいます。

-脳出血

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

究極には分からない

リハビリを指導してくれている人にいろいろアドバイスをもらいます。そのときにずっと違和感があったのは究極の細かい心理などは発症して実感しなければわからないんじゃないかということです。バリバリ仕事していて …

裸の王様

人を見ないで独断で行うと人の心は離れて行きます。 白けた空気が蔓延する職場で残されたものは穴埋めに右往左往しなければなりません。勝手なことをする職場と勝手な行動をする社員。 どっちもどっちに見えます。 …

退院が決まって聞かれる

退院が決まってからリハビリのセラピストに聞かれることは、退院したらまず何を食べますか、です。食べたい順位です。 1. ラーメン  2. 焼き肉  3. 寿司  4. 天ぷら  病院のラーメンはいわゆる …

働きにくい職場

仕事が少ないと職場の雰囲気がギスギスし始めます。 誰でも働きやすい職場が理想です。権利は主張するが自分が果たさなければならない責任については目をつむる。「しょうがないじゃない。仕事がないんだから」とそ …

no image

自分自身このままでいいのか

この環境でこのまま半分障害者扱いで暮らしていっていいのか疑問です。 実際に手を動かさなくなればデザイン力は落ちます。デザインは常により美しくを考えていなければ廃れます。 その機会は自分で作ること。 与 …

54歳の夏、仕事中に脳出血を発症。3人の子どもがいるサラリーマン。右片麻痺(利き腕、利き脚)、言語障害、高次機能知能障害の後遺症あり。発症からリハビリ、復職までの体験を残すことにしました。こんなことが自分に起こるとは思っていませんでしたが、どんなことがあっても前向きに生きていこうと思います。