リハビリ 後遺症 復職 脳出血

周辺への迷惑

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病気になって本人にすればパニックでどうして良いのか分からない状況で、今まで描いていた将来もガラッと変わってしまいます。

周辺の人にしてもどう接すればいいのか分からないけどとにかく大変だということ、でもその人たちにとっても日常は続いていくのです。

私が入院していたのは約3ヵ月弱でした。その間、家族は頻繁に見舞いに来てくれました。疾病手当も出ましたがそれだけでは足りないけど生活はしていかなければなりません。本当に迷惑をかけてしまいました。

振り返ると毎日休みなくリハビリの日々はこのままいつまで続くのか、でも早く退院したい、退院してついていけるのか不安といった葛藤と戦っていました。早く退院して復職するのが迷惑をかけた人への恩返しだと思っていました。

しかし私の職場ではそうでもありませんでした。なんとなくやっかいな人が帰ってきたな、せっかくうまく流れはじめたのに、というのを感じました。

なんか居づらい、迷惑をかけてしまったことを感じましたが、敢えて気づかないようにしながら過ごしました。

周りにかけた迷惑の大きさは計り知れませんが、回復するのが恩返しだと思います。今はそう思っています。

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54歳の夏、仕事中に脳出血を発症。3人の子どもがいるサラリーマン。右片麻痺(利き腕、利き脚)、言語障害、高次機能知能障害の後遺症あり。発症からリハビリ、復職までの体験を残すことにしました。こんなことが自分に起こるとは思っていませんでしたが、どんなことがあっても前向きに生きていこうと思います。