右手の麻痺の目安は、財布のコインを出すことである程度判断できました。
当初、右手が使えずに左手で小銭を財布から取り出していました。右手でやれるようになっても1枚1枚取り出すのに時間がかかるので札を使ったりしていました。リハビリでもコインを片手でくりながら数えていくというものがありました。
指先は繊細で起用にうごいていたのだなあと思います。
キーボードのタイピングも指先を見ていればある程度できますが、ブラインドタッチが難しいと感じました。指先は麻痺があるので脳から司令はいっているのですが打ち間違いします。
焦りすぎないことです。腰をすえてやりましょう。