脳出血になった人のその後の人生についてよく調べました。
周囲の人ははっきり言わないので自分で探すしかありません。このブログを残すのも、脳卒中発症した人に向けて何かしらヒントになればと思ったからです。
ジル・ボルト テイラーはアメリカの脳科学者です。彼女の著書は興味深く、時間はかかるが本当に回復するんだと思え、勇気と元気をもらえました。
奇跡の脳―脳科学者の脳が壊れたとき (新潮文庫) (日本語) 文庫 –
Always challenge
投稿日:2020-04-26 更新日:
脳出血になった人のその後の人生についてよく調べました。
周囲の人ははっきり言わないので自分で探すしかありません。このブログを残すのも、脳卒中発症した人に向けて何かしらヒントになればと思ったからです。
ジル・ボルト テイラーはアメリカの脳科学者です。彼女の著書は興味深く、時間はかかるが本当に回復するんだと思え、勇気と元気をもらえました。
奇跡の脳―脳科学者の脳が壊れたとき (新潮文庫) (日本語) 文庫 –
執筆者:yasnori02
関連記事
具体的に何も行動してないのに文句だけ言うのはNGですね。 危機管理できてない人は、危機を避けるための行動をしなければなりませんが何をしていいのか分からないようです。言われるまで何もしてないのに、具体的 …
状況が自分にとって良いか悪いかは置かれた立場によって違います。 逆境でもそれをチャンスと捉えるか、ヤバイととらえるかは肌感覚です。 どんな状況でもやるべきことをやるしかありません。 悪い状況は人のせい …
自分が発症してから残りの人生がどうなるのかよく考えました。 考えているだけでネガティブな気分になります。そういう気分になった時に諸先輩方の体験談は、本当に救いになります。 絶望もしますが、昨日できなか …
社会で暮らしていくときできなくて困ることをできるようにするリハビリがあります。 右手の麻痺により困ったことのうち、レジでのお金の支払いがあります。財布から小銭を選んで素早く取り出して支払い、お釣りを財 …