リハビリ 入院生活 後遺症 脳出血

麻痺は毎日回復していった

投稿日:2020-05-19 更新日:

リハビリをしていて新鮮だったのは昨日できなかったことができるようになることで悲惨な状況ながら喜びのような感情もありました。

今思うと、脳出血を発症した患者がどうなるかなんて医師ですらはっきり言えないのは当然です。なぜなら患者の症状は個人によって千差万別、またリハビリの取り組み方でも違ってきます。

「リハビリをサボっているとそれなりの結果にしかなりません」という言葉をいつも頭に叩き込みながら頑張るしかありません。

でも、本当のことが知りたいと思いました。このまま一生障害者のまま生きていかなくてはならないのか、自分の人生にまだ希望があるのか、を知りたかったのです。

そんな中、体験者の生の声で、希望の光が感じられる本を見つけました。

堀尾憲市さんの「奇跡の復活―脳卒中麻痺からの生還」です。内容は壊れた脳に再び覚えさせることが書いてあります。諦めないでコツコツ念じならリハビリを行うことで麻痺が改善されていくというものです。

文中はスムーズに行き過ぎるように感じますが時間の制限がある中、独自の理論を信じて麻痺を克服した、まさに奇跡です。

こんな人は稀かもしれませんが、確かに治った人がいるということが重要でした。

ありがとうございました。

また追記します。

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54歳の夏、仕事中に脳出血を発症。3人の子どもがいるサラリーマン。右片麻痺(利き腕、利き脚)、言語障害、高次機能知能障害の後遺症あり。発症からリハビリ、復職までの体験を残すことにしました。こんなことが自分に起こるとは思っていませんでしたが、どんなことがあっても前向きに生きていこうと思います。