リハビリ 復職 脳出血

ストレッチ

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足、腕ともにストレッチは欠かせません。麻痺側の手足は放っておくとどうしても固まりがちです。自主トレに時間がさけないときでもストレッチは続けました。

手首の回転、腕を伸ばして指をそらす、グーパーを私はやっていました。回復期病院に転院した時は握力13kgで、退院する頃には49kgでした。力は戻りましたが繊細な動きを取り戻すのは苦労しました。小さなものをつかんんで素早く移動させるリハビリ用の器具でよくタイムを測ったりしました。

力をつけるためにゴムを引っ張るようなものもやりました。

足のストレッチは、まひがあるほうの足を後ろへ引いて、後ろへ引いた足のかかとに体重をのせ、ゆっくりとふくらはぎの筋肉を伸ばします。何回か繰り返すと筋が伸びた感じがわかります。これは気持ちがいいです。

また、壁に手をついてかかとをあげる、座って膝を揃えて足先だけ開いたり閉じたりする、椅子に座って麻痺側に体重をかけて立ち上がる、などを時間のあるときやります。

180日の壁とか、回復の見込みがないとか、定説を作った人はほとんど健常者だったりします。体験しなければわからないことは沢山あります。

脳が再生することが判明したりして、人間の体はまだまだ未知のものが多いです。定説は覆えります。

諦めずにリハビリしましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

また追記します。

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54歳の夏、仕事中に脳出血を発症。3人の子どもがいるサラリーマン。右片麻痺(利き腕、利き脚)、言語障害、高次機能知能障害の後遺症あり。発症からリハビリ、復職までの体験を残すことにしました。こんなことが自分に起こるとは思っていませんでしたが、どんなことがあっても前向きに生きていこうと思います。