どこを目指して、どうなっていきたいのか、取り敢えず危機を乗り越えてその先が見えない組織で働くのはフワフワした感じで、取り敢えず次にいくところがないのでいるだけの人が残っています。
おっさんばかりの顔ぶれが今の中小老舗企業の現実です。
最終的に会社を売却するのだろうと言うのか見えてきました。
従業員にとってはその時どうするのか、身の振り方を考えて置く必要があります。
写真:鎧(松本城)_カブトムシみたい
Always challenge
投稿日:
どこを目指して、どうなっていきたいのか、取り敢えず危機を乗り越えてその先が見えない組織で働くのはフワフワした感じで、取り敢えず次にいくところがないのでいるだけの人が残っています。
おっさんばかりの顔ぶれが今の中小老舗企業の現実です。
最終的に会社を売却するのだろうと言うのか見えてきました。
従業員にとってはその時どうするのか、身の振り方を考えて置く必要があります。
写真:鎧(松本城)_カブトムシみたい
執筆者:yasnori02
関連記事
孤立を恐れない、一人でも実行する、理解してくれる人がいなくなってもやるべきことは一つです。 一方で、置かれた環境に順応する。 やり方を換えるのは面倒くさいですが、その環境に順応するように心がけます。 …
その場の雰囲気に合わせて自分の本心と違った言動を言っていると人からの信頼を失うことになります。自分を振り返るとやってしまっています。自分が本当に思っていることとは違った言動をその場で優勢な側に付いて言 …
自分の仕事に対する取り組み方はそれぞれが辿ってきた環境によって違います。 「こうあるべきだ」というのはそれぞれの環境によって微妙に違います。 ですので新しい環境に入ったときにはそれに対して自分の考えを …
コロナ禍で全世界の人が困難に直面しています。 私にとって雇用の問題は深刻です。やめさせようという空気は感じます。コロナは関係なく辞めて行く人もいます。その人の人生を生きてください。 定年まで先が短い人 …