復職 脳出血

業績悪化と病歴

投稿日:

業績が悪化すると弱い立場の人間に何らかの影響が及んできます。

新人、病歴のある人間、同僚とうまくいってない人などは戦々恐々と仕事しなければなりません。職場がギスギスしはじめると働いている方は辛い毎日です。

給料削られても文句言えません。

年度末に盛り上がって業績の回復を願います。

写真:樹にできた鳥の巣

-復職, 脳出血

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

自分で守れるようになる

人に頼らず自分で自分の身を守れるようになることが目標です。 自分の力がいたらなければどうしても遠慮がちになります。 遠慮しなくていいのですが人によっては遠慮しちゃいます。

小さな目標をクリア

職場復帰した当初はマウスが震えて定まりませんでした。 同じようにカッターで紙をカットするのもままならない状態で、この先回復していくのかとても不安でした。 一度途切れた信頼はなかなか修復できないものです …

意識することで改善が加速

自分の身体で改善が必要な箇所がどこかを意識することで改善が加速されるような気がします。私で言えば歩く速度です。通勤の際、おっさんや女性に次々抜かれます。自分では早足のつもりでも簡単に抜かれて情けない思 …

血圧を甘く見ないで

若い頃から血圧が高いと指摘されていましたが、薬を飲まずに自分で何とかしようと、何とかできると、自分は大丈夫とたかをくくっていました。 副作用がある、ボケる、医者に騙されるな、ユーチューブなどでいろんな …

no image

隙間をすり抜ける

病気になる前はちょっとした隙間をすり抜けたりするのはあまり難しくないことでした。 今は体幹がくるっているのかかなり難しいことになっています。 まっすぐ立った時、どうしてもフラフラしてしまいます。 対処 …

54歳の夏、仕事中に脳出血を発症。3人の子どもがいるサラリーマン。右片麻痺(利き腕、利き脚)、言語障害、高次機能知能障害の後遺症あり。発症からリハビリ、復職までの体験を残すことにしました。こんなことが自分に起こるとは思っていませんでしたが、どんなことがあっても前向きに生きていこうと思います。