一度楽してでもやってもいけるということを学ぶと人は自分ができることを広げようとしません。つまり自分ができることの範囲でやっていれば給料は保証されると考えてしまうものです。
危機感は被害が自分の身に降りかかってきたときに初めて実感しはじめるのかのようです。
経営側から実際に叱責されるほうはヒシヒシ感じても現場はなんとなく危機感はあっても指示されなければやりようがないというのが現実です。
中小企業は傾きかけると早いですね。
写真:厚木プレシア
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一度楽してでもやってもいけるということを学ぶと人は自分ができることを広げようとしません。つまり自分ができることの範囲でやっていれば給料は保証されると考えてしまうものです。
危機感は被害が自分の身に降りかかってきたときに初めて実感しはじめるのかのようです。
経営側から実際に叱責されるほうはヒシヒシ感じても現場はなんとなく危機感はあっても指示されなければやりようがないというのが現実です。
中小企業は傾きかけると早いですね。
写真:厚木プレシア
執筆者:yasnori02
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