復職 脳出血

雑な依頼の仕方

投稿日:

雑に依頼してキレたもん勝ちと言わんばかりに怒鳴り散らす、こんなことがまかり通っていいんでしょうか。気に入らなければ時期構わず減給して、これでは安心して働けません。中小ワンマンの企業では従業員はこんなことに我慢しながらやっていかなければなりません。

理不尽といえば絵に描いたような理不尽です。

ストレスはこんなところから積み上がってきます。脳卒中が再発すれば今度こそやばい状況です。絶対に命は守ります。

何としても再発をさけるためにストレスは貯めません。

写真:新大久保の韓国料理

-復職, 脳出血

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

リハビリのほうが大事

リハビリテーション病院では医師はリハビリには関わってきません。但し医療行為となるためか、医師の許可により、「車椅子をなくす」だとか「杖をなくす」「下の階へ付き添いなしで移動してもよい」だとかが進んでい …

no image

薬は事前に用意

朝2錠、夜1錠を毎日服用しています。薬はあと1シートになるとなくなるのが早いものです。以前いきつけの医院が休みで総合病院で急遽処方してもらいました。病院へ行けるのは土曜に限られているので予定してたので …

逃げ出す勇気

数々の失敗を重ねて何を実現しようとしているのでしょうか。自分の気持ちがしんどい、眠れない思いをするなら逃げ出せばいいと先人は言います。 難しいことから逃げて人を批判して鼻持ちならない輩が近くにいます。 …

仕事も大事だけど

仕事も大切ですが自分の身体も大事です。もう一度倒れるようなことがあるとそれこそ命取りになります。 追い込まれる状況をなるべく回避しなければ命がありあせん。 人が辞めるのは勝手ですが、そのために迷惑がか …

言うは易し

人がやったことを批判するのは誰でもできます。 人の尻馬に乗ってあれはダメだ、あの人はいい、と人の出方を待っているようでは何も物事が前に進みません。というのが私の考え方です。 自分は何を提案したのか、何 …

54歳の夏、仕事中に脳出血を発症。3人の子どもがいるサラリーマン。右片麻痺(利き腕、利き脚)、言語障害、高次機能知能障害の後遺症あり。発症からリハビリ、復職までの体験を残すことにしました。こんなことが自分に起こるとは思っていませんでしたが、どんなことがあっても前向きに生きていこうと思います。