リハビリ 入院生活

退院後のこと

投稿日:

家庭を持つ者にとって退院後にどうなるのか、どうやって暮らしていくのか、仕事は続けられるのかが不安で仕方がありませんでした。

そんな中でも家族は定期的に見舞いにきてくれました。感謝です。

健常者から突然身体障害者になって職場のお荷物になって続けていく辛さがどんなものか想像もつきませんでした。倒れた当初はこれは悪い夢を見ているだけで眠って目覚めれば元に戻っているのじゃないかと思いました。

手足はある程度動くようになったのですが厄介だったのが高次脳機能障害でした。自分では認めたくなかったのですが、テストを受けている時、周りの音が気になって集中できないなどがありました。直近の記憶が飛んでしまうということもやはりありました。退院時に軽い高次脳機能障害があるとの記述がありました。

しかし高次脳機能障害も回復します。職場復帰して現在はある程度復帰した実感があるのも事実です。時間はかかりますが脳も回復します。

リハビリ

-リハビリ, 入院生活
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

リハビリ病院で過ごした日々

発症してから復職に向けて早く早くと焦ってばかりいました。ただし病院の人からはある程度回復するまで待ったほうが良いとアドバイスをもらいました。 脳の疾患は色々な影響が出てきます。これまででは考えられない …

報われる報われない

つらいリハビリをコツコツ続けるのは、その努力が報われる、または報われることを期待しているからです。 その想いについて、諦めてしまったり、半分は信じていなかったりするとリハビリにも熱が入らなくなります。 …

終わったと思ったけど

終わったと思った時がどん底でした。どうしていいのか、どうなるのかもわかりませんでした。生きていてもしょうがないとも思いました。でも生きていかなければなりません。 どんなに辛くても、それが人間です。 身 …

重りを運ぶリハビリ

リハビリの最後のほうのプログラムに重いものを運ぶというものがありました。10kgくらいの重りを室内、階段と運んだりしました。 実際学校の父兄ボランティアでレクリエーションの廃材の片付けなど力仕事をする …

足首がピクリとも動かない

発症して10日くらいは足首がピクリとも動きませんでした。足の裏を地面につけて、次に足首をあげようとするのですが動くのは親指が少しだけピクッとする程度、車のアクセル操作などもってのほかです。 足首が動か …

54歳の夏、仕事中に脳出血を発症。3人の子どもがいるサラリーマン。右片麻痺(利き腕、利き脚)、言語障害、高次機能知能障害の後遺症あり。発症からリハビリ、復職までの体験を残すことにしました。こんなことが自分に起こるとは思っていませんでしたが、どんなことがあっても前向きに生きていこうと思います。