脳出血

with コロナ

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コロナが終息するまで企業は持ちません。リストラが真しやかに言われはじめると首の周りが寒くなってきます。

どこも仕事を探しています。仕事を作るくらいの心構えが必要です。

自分の身体に何が必要か考えながらリハビリを続ける、コツコツやることが必要です。社会にはさまざまなストレスがあり日々それと戦いながら何とかやっていく必要があります。

なるべくためこまない、再発をさけなければなりません。

再発しないこと。

写真:もうすぐ梅の季節

-脳出血

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54歳の夏、仕事中に脳出血を発症。3人の子どもがいるサラリーマン。右片麻痺(利き腕、利き脚)、言語障害、高次機能知能障害の後遺症あり。発症からリハビリ、復職までの体験を残すことにしました。こんなことが自分に起こるとは思っていませんでしたが、どんなことがあっても前向きに生きていこうと思います。

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