脳出血

チャンスを逃すな

投稿日:

ピンチはやってきますが乗り越えていけばチャンスになります。

地道にたどっていけば答えがでるはずです、横着しなければ。

ピンチは同時にやってきてそれをうまく処理できなければ信用されません。

日々やっていることは問題解決にほかなりません。

爆笑問題の田中さんがくも膜下出血、脳梗塞と報道がありましたがくも膜下出血で手術なしならごく軽いのかもしれません。

脳梗塞も軽度と予想されます。

50代半ばは危険な年齢ですね。

ご油断なきよう。

写真:深大寺

-脳出血

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

情報は少ない

突然脳出血になって、これから何をすればいいのか、どういう流れになっているのか、圧倒的マイノリティの患者たちにとって分からないことだらけでした。 特に右手が不自由になったため、慣れない左手でのスマホの操 …

自分から動く

毎日リハビリのプログラムが組まれてそして食事、夜も消灯になると眠くなります。特に大部屋ですと周りの人に気を使ってあまり物音を立てないようにしていました。病院では夕食が18:00で、それが終われば19: …

それぞの考え、それぞれの道

会社から求められていることと自分の考えがどうしても違うと本人も周りも苦しめられます。 理解できないのであれば環境を変えることも考えるべきでしょう。 罵倒されて給料減らされてヘラヘラしている訳にはいきま …

ピンチから脱出

生活しているとピンチは何度も訪れます。その時にどう生きるかが問われます。ただ淡々とそれまで通りに生きるか、逃げ出すか様々です。私は逆境に際してそれを克服するために燃えてしまいます。それも性分ですね。 …

きれいに歩く

片麻痺の回復の目標はきれいに歩くことです。歩くことができてもスムーズに足を運ぶことができないと歩くだけで大変です。 頭でイメージして、できるだけ速く歩けるようになるのが目標です。 路をあるいていても、 …

54歳の夏、仕事中に脳出血を発症。3人の子どもがいるサラリーマン。右片麻痺(利き腕、利き脚)、言語障害、高次機能知能障害の後遺症あり。発症からリハビリ、復職までの体験を残すことにしました。こんなことが自分に起こるとは思っていませんでしたが、どんなことがあっても前向きに生きていこうと思います。