復職 脳出血

問題のおとしどころ

投稿日:

細部に拘るあまり本来の目的を実現できないこということが起こりかねません。細部に拘る完璧主義は程度を見ながらすすめる必要があります。

一番大切なところをみうしなわないようにいきましょう。

-復職, 脳出血

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

自分の能力

自分の能力であらをさがせばボロボロでした。細部を指摘していけばそこに綻びがでてくるはでてくるは。 自分が何もできないことに気付かされました。 復職後は苦労されている人が多いですね。 また追記します。

雨はいつ止む

難しい病気に打ち克つには地道にリハビリをするしかありません。 今日明日どうなるものでもありませんが、回復は徐々にしています。 リハビリ病院での日々は3ヵ月でしたが永遠に続くかと思うくらい長かったのを憶 …

no image

障害枠から戻れるか

障害者枠で働くのはある意味心の平安は保たれるかもしれませんが、一度そういう人というふうになると、環境によっては一般枠に戻るのが難しいのではないかととても心配して踏み出せません。 会社というコミュニティ …

休みの目標未達

いざ自宅で勉強するにしても環境が整わず金のかかることばかり。 結局未達で終わりそうです。 動画の編集も最新のアドビの環境が必要となり、PC の買い替えと言った大事になり断念です。年末年始は何かとお金が …

運動ではなかなか血圧は下がりませんでした

私の場合医者にはかかっていました。一度は薬を飲み始めたのですが、一生続くのかと思うと何とか自力で解決しようと、1駅前で降りて歩いたり、野菜をとるようにしたりしましたが目に見えた効果はありませんでした。 …

54歳の夏、仕事中に脳出血を発症。3人の子どもがいるサラリーマン。右片麻痺(利き腕、利き脚)、言語障害、高次機能知能障害の後遺症あり。発症からリハビリ、復職までの体験を残すことにしました。こんなことが自分に起こるとは思っていませんでしたが、どんなことがあっても前向きに生きていこうと思います。