復職 脳出血

弱いものの気持ち

投稿日:

主張したものがのさばるのはいつの世も同じでやってなくても「やってる」と言ったものが勝ちます。

だから主張しなさい、主張しない人は能力がないからしないと思われて終わりです。

レベルが低い環境で眼の前の損得ばかり気にしてられない、相手にしないということが何故わからないのか、人の出方ばかり気にして行動できないのじゃなんの進歩もありません。

写真:近所の公園 春が待ち遠しい

-復職, 脳出血

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

無理をしない

回復期をすぎると回復のスピードはゆっくりになるので無理をしないことです。

業績悪化と病歴

業績が悪化すると弱い立場の人間に何らかの影響が及んできます。 新人、病歴のある人間、同僚とうまくいってない人などは戦々恐々と仕事しなければなりません。職場がギスギスしはじめると働いている方は辛い毎日で …

早足

麻痺した足は一見正常のように見えますが歩く速さが違います。スピードがどうしても出ないのが現在の悩みです。スポーツしたり、重いものを持ったり、釣りしたりと普通の人ができそうなことが一人前にできない気がし …

ノンアルコールの生活2

まだ2〜3日ですが、体調が良いです。アルコールがそんなに強くない私にとってすっきりが持続してスーパーでもノンアルコールの商品を探してしまいます。 以前はわざわざビールの偽物をのまなくても、水でいいだろ …

no image

with コロナ

コロナが終息するまで企業は持ちません。リストラが真しやかに言われはじめると首の周りが寒くなってきます。 どこも仕事を探しています。仕事を作るくらいの心構えが必要です。 自分の身体に何が必要か考えながら …

54歳の夏、仕事中に脳出血を発症。3人の子どもがいるサラリーマン。右片麻痺(利き腕、利き脚)、言語障害、高次機能知能障害の後遺症あり。発症からリハビリ、復職までの体験を残すことにしました。こんなことが自分に起こるとは思っていませんでしたが、どんなことがあっても前向きに生きていこうと思います。