病気と戦っている人は社会で動き回っている人の中では圧倒的に少数派ですが気をつけてみてみると決してめずらしくないことがわかります。それは自分が同じ境遇になったからこそ見えてくるものです。
人は膨大な情報の中から自分にとって必要で想定範囲内で自分に都合の良いものを優先的に取得するようです。
人は憲法のもと平等に生活する権利を有します。これはえもすれば立場が有利な人が不利な人に対して差別的な扱いをすることがあるので出来たと思います。
主張することになんの遠慮がいるのでしょうか。
翻って主張しなければ困っていることに気付きません。そういうものです。
積極的に手足を動かして頭を使って、それば一番のリハビリです。