リハビリ 後遺症 脳出血

けっこういる

投稿日:

リハビリ病院では皆さん障害がありましたが、社会へ復帰すると少数派なんだなあと感じたものです。

でもよく気をつけて見ると麻痺をかかえた人が少なからずいます。

まだまだ社会は障害を持つ人にとってやさしいとは言い難いと言わざるを得ません。買い物するにしても麻痺のある人にとってはおお仕事です。

悪路に足を取られて転倒しそうになることもしばしばです。商品を選んでレジまで行って会計するのも大変そうです。

自分の力で生活する

障害をもっても何か世の中に貢献できていると実感がほしいです。

そのためには自分でできている実感が持てる環境が必要です。どうしても困ったときに手を差し伸べてくれる、過剰な援助はありがたいですが、かえってやれてるという実感を阻害してしまします。

さじ加減は難しいところですが人であるかぎりは社会のお荷物のように扱われるのは苦痛です。

勝手をいうようですが、微妙な心理です。

-リハビリ, 後遺症, 脳出血

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

振り返ると短期間

病気になってリハビリ病院で過ごした期間は今振り返ると短い濃密な時間でした。そこで集中して急激に麻痺は回復しました。とにかく人の手を借りないで生活でき、仕事ができる程度に3ヶ月でなることが目標でした。 …

生活習慣の改善

この病気を発症していちばん後悔したことは、医者の言うことを聞いていればよかったということです。発症前の私といえば降圧剤を拒否して運動と食事制限でなんとか血圧を抑えようとしていました。上が150とか16 …

体験者の生の声が聞きたい

自分が発症してから残りの人生がどうなるのかよく考えました。 考えているだけでネガティブな気分になります。そういう気分になった時に諸先輩方の体験談は、本当に救いになります。 絶望もしますが、昨日できなか …

院内の行動範囲

回復の程度によって病院内で行動できる範囲が決まります。急性期ですと車椅子なので、トイレに行く時もナースコールして連れて行ってもらいます。 尿瓶の人もいましたが抵抗がありました。消灯が8時なのでどうして …

救いの言葉

精神論的かもしれませんが、この試練から何を学ばそうとしているのかと考えたりしました。そのまま腐ってしまうのも勝手ですが、私はいやです。このまま終わりたくはないと思いました。 救われるのは先に経験されて …

54歳の夏、仕事中に脳出血を発症。3人の子どもがいるサラリーマン。右片麻痺(利き腕、利き脚)、言語障害、高次機能知能障害の後遺症あり。発症からリハビリ、復職までの体験を残すことにしました。こんなことが自分に起こるとは思っていませんでしたが、どんなことがあっても前向きに生きていこうと思います。